長崎で結婚相談・婚活するならマリミィへ

長崎新聞結婚相談所 マリミィ

【本店】長崎県長崎市茂里町3-1
【銀座店】東京都中央区銀座8-9-16 長崎センタービル7F

095-844-2121
営業時間
10:00~19:00
定休日
火曜日(火曜祝日時は水曜)

多くの人に幸せつかんでほしい
IBJ営業本部長の博多屋亮佑さんインタビュー

2022年1月26日更新

IBJ営業本部長の博多屋亮佑さんが来崎し、長崎新聞社の取材を受けました。記事は1月26日付で掲載されました。その際のインタビューの一部を紹介します。

 

IBJ社は東京・新宿区に本社を置く東証プライム上場の株式会社で、長崎新聞結婚相談所マリミィが加盟している日本結婚相談所連盟の運営などを手掛けています。

博多屋さんは長崎市の出身で、県立長崎西高の卒業生。28歳の若さながら結婚相談所事業の営業本部長に抜擢され、手腕を発揮しています。

インタビューを受ける博多屋営業本部長

男女の出会いが難しい時代になっています。結婚相談所が婚活のひとつのかたちとして定着してきているのでは。
 

そうですね。リモートワークなどで外出を控える人が増えたのもあるかもしれませんね。合コンとかも減っているのではないでしょうか。
 
マッチングアプリの普及もあって、結婚相談所の入会者は確実に増え続けています。コロナ禍の影響でリモートによるお見合いが進んだことも理由に挙げられると思います。当連盟の会員数はコロナ前に比べ2万人増え、8万2000人に上っています。
 
今やインターネットで出会って結婚するカップルはおよそ6組に1組といわれ、結婚相談所を活用して成婚に至ったカップルも数年前に比べ1.5倍に増えています。

都市部では、結婚相談所のニーズが高まっていると聞きますが。

結婚相談所が隠すものではなくなった、とはいえるでしょうね。
 
マッチングアプリは手軽な分、結婚への温度感が人によって異なることがありますが、結婚相談所では結婚に真剣な方に会える安心感や、情報の信用性を重視する方が入会されています。
 
また、仲人カウンセラーが間に入ることで、他の婚活に比べて効率的に結果をつかみやすいという特徴もあります。
 

長崎市のご出身ですが、郷里で結婚相談所事業がどう発展してほしいと考えていますか。
 

結婚したいと考えている方のおよそ半数が〝適当な相手がいない〟を結婚していない理由に挙げています。
 
会員数8万人を超えるネットワークシステムアプリを活用しながら、仲人カウンセラーが間に入ることで、良好な婚活環境を与えるのが日本結婚相談所連盟の事業です。
 
まずは、マリミィをはじめとするこの結婚相談所のシステムが広く知れわたり、普及し、多くの方々に幸せをつかんでいただきたい。長崎県が地元でもありますので、地域に根差し発展していくことを願っています。

 

長崎新聞の掲載記事

参考 日本結婚相談所連盟 https://www.ibjapan.com/

 

(2023年1月26日)

 

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